2015年2月5日木曜日

「他社特許の壁を突破する!(第01弾) 多芯筆記具(特許第4689513号)を題材に」~実践的知財勉強会@MIP第01回開催報告

■討議テーマ
他社特許の壁を突破する!(第01弾) 多芯筆記具(特許第4689513号)


■討議内容

今回は、

他社特許の壁を突破する!

をテーマに、



を題材として、討議致しました。


初回ということもあり、

まずは、

他社特許の突破(特に「回避」)

の方法論と、いくつかのアイディアの共有のみ

行いました。

例えば、【請求項1】には、


「軸筒内に複数の筆記体を前後方向に移動可能に収容し、」

との記載があるのですが、

この記載に対し、以下の「赤字」ような感じで、ツッコミを入れていきました

「軸筒内に複数の(単一じゃだめなの?)筆記体(定義は?筆記体というと、英語の書体などが出てくるのでは?書くためのものは全部といういみ?筆記具の間違い?マジックとかも入るの?)を前後方向に(前後でないとダメなの?)移動可能に収容し(どういう状態?なぜ、収容がいるの?他の収容方法は無いの?一部が、軸筒から突出している場合、収容と言えるの?)、」

そのうえで、

「筆記体の一部が、軸筒外に突出入している構成」

で回避することができないか?

などのアイディアがでました(当日でたアイディアのほんの一例です)

※なお、上記アイディアの場合には、筆記体が筒外に突出している(完全収容されていない)、工夫によっては、入れ替えが容易な構成にできるのでは?という意見も出ていました(新たな効果の発見)


初回ということもあり、


開催目的の確認や、メンバーの自己紹介も行いました



(図)ちょっと薄暗いかもしれませんが、討議風景です


■次回のテーマ
このブログを書いている時点では、すでに第2回は終了しています。

第3回は、

他社特許の壁を突破する!(第03弾) 容器詰液体調調味料(特許第4772580号)

を行う予定です


■参加を希望される方
実践的知財勉強会への参加をご希望される方は、
企画・広報担当の湯浅までご一報ください!